Digilert100によるデータ収集方法(その2)

接続編です。

機器の名称、型番等は
Digilert100によるデータ収集方法(その1)
を参照ください。
くどいようですが、試される方は自己責任でお願いいたします。

接続方法
1) ガイガーカウンター → OPC-478U
まず、Digilert100からは測定レンジ(CPS or CPM)に応じて、カウンタクリック出力を
Audioポートより発信している様です。
画像


参考URL失念ですが海外のサイトで拾った資料によると
9V(電源電圧) 80μsec のパルスの様です。
また、Audioポートのインピーダンスは1kΩとのことです。

これを5Vに変換してやるためにレベルコンバータを作成しました。
手持ちの4.7kΩ抵抗4本をパラでまとめ1.175kΩとし、
9Vの分圧で4.86V(≒5V)を取り出します。
手持ち分で4.7kを使用しましたが、1kでも大丈夫でしょう。

わかりにくいですが
画像

ホットボンドでモールドしてます。

レベルコンバータの出力にステレオミニジャック(メス)を取り付け、
OPC-478Uと接続しています。

2) OPC-478U → PC
USB接続です。ドライバ導入後、追加されたCOMポートをCOM1にします。
PCは当初、DELL SC430(PEN D930)を使用していましたが、部屋が暑くなるので
ノートパソコン(Vaio TX-90PS)に機材をチェンジしました。5年位前のもので、
当初はCPU使用率が常に100%状態でしたが、
画面解像度(800x600 16bit colorに変更)や
画面の更新頻度調整で今は80~90%で推移しています。

3) Observer Software 設定
デモ版の制限事項が未だによくわかってません。
試用をはじめて2ヶ月経過していますが、今のところ使えてます。
COMポート設定で接続仕様に関するダイアログが出ますので、
その通りに設定します。

4) 配信用ソフト
Ustream標準アップローダ+Many CAMでデスクトップ画像と
カメラ画像を合成しています。
データの配信にはDrop Boxを利用しています。

非常に解りづらい説明で申し訳ありませんが、立ち上げ当時は他にやることが
山ほどあり、きちんと備忘録を作っていませんでした。というか、UstreamやBlog
なんてものに触れるのも今回の震災がきっかけで始めた"にわか"なものですから、
ご勘弁を。

今回はコスト(配信用の設備投資は\0ですみました)をかけずに配信するのが目的で
こんな事をしていますが、普通にDigilert用の232C kitを購入すれば
こんな事しなくても良いと思います。

こんな記事でも参考にしてもらって草の根ネットワークが広がっていけばと思います。
誰か、お上に干渉を受けないP2P配信ネットワークソフトを作ってくれないかなぁ...

次回は本Blogトップにある「水測定...」をやっていないことの言い訳を書きます。

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